久しぶりにピアノを弾きたい大人へ|昔習っていた人は何から始める?

50代女性がピアノを演奏している様子
50代:子どのも頃に習っていました。まずは簡単にアレンジされた「糸」の楽譜から♪

子どもの頃にピアノを習っていたけれど、長い間弾いていない。

ふと好きだった曲を耳にして、「またピアノを弾いてみたいな」と思ったことはありませんか?

一方で、昔のように指が動くのか、楽譜を読めるのか、今から始めても大丈夫なのかと、不安になる方もいらっしゃるかもしれません。

大人になってからピアノを再開する場合、最初から以前と同じように弾こうとしなくても大丈夫です。今の自分に合ったところから、少しずつ始めてみましょう。

まずは、今の自分がどのくらい覚えているか確認する

ピアノを再開するときは、以前どのくらい弾けたかだけでなく、今どのようなことを覚えているかを確認するところから始めましょう。

楽譜を読む感覚が残っている人もいれば、音符の位置や指使いを思い出すところから始める人もいます。

以前は弾けていた曲でも、久しぶりだと思うように指が動かないことがあります。それは、ピアノを再開するうえで珍しいことではありません。

まずは簡単な曲や、以前弾いたことのある曲を使い、無理のない範囲で感覚を確かめてみましょう。

最初に弾く曲は、好きな曲でも大丈夫

再開するときに「基礎から全部やり直さなければ」と考える方もいらっしゃいます。

もちろん、必要に応じて音符やリズム、指の動かし方を確認することは大切です。ただし、必ずしも最初から教本を順番にやり直さなければならないわけではありません。

好きな曲や、もう一度弾きたいと思った曲があるなら、それを目標にする方法もあります。

ただし、以前弾けた曲でも、今の状態では難しいことがあります。その場合は、短い部分から練習したり、簡単にアレンジされた楽譜を選んだりする方法もあります。

「弾きたい」という気持ちを大切にしながら、今の自分に合った方法を探してみましょう。

ブランクがあるからこそ、自分のペースで

大人の生活は、仕事や家事などで忙しくなりがちです。以前のように毎日長い時間を練習に使えないこともあるでしょう。

そんなときは、最初から練習量を増やそうとせず、短い時間でもピアノに触れることを目標にしてみてください。

例えば、今日は楽譜を確認するだけ。明日は片手で弾いてみる。次は短い部分を両手で合わせてみる。

小さく分けて取り組むことで、無理なく続けやすくなります。

また、以前の自分と今の自分を比べすぎないことも大切です。今は今の生活や目標に合った楽しみ方を見つけていきましょう。

大人になってからのピアノには、今だからこその楽しみも

大人になってからピアノを再開すると、子どもの頃とは違う視点で音楽を楽しめることがあります。

好きな曲を選ぶこと。音色の違いを味わうこと。自分の生活に合ったペースで続けること。

上達だけを目標にするのではなく、弾く時間そのものを楽しむことも、大人のピアノの魅力です。

郡山市で大人のピアノを再開したい方へ

priere.では、大人の方がそれぞれの目標やペースに合わせてピアノを楽しめるよう、レッスンを行っています。

「昔習っていたけれど、ほとんど忘れてしまった」「好きな曲を弾けるようになりたい」「楽譜を読むところから確認したい」など、目指すことは人によって違います。

久しぶりのピアノだからこそ、今の自分に合った始め方を一緒に考えてみませんか?

レッスン内容や体験については、priere.の大人向けピアノレッスン案内をご覧ください。