生きづらさを抱えるあなたへ。priere.が大切にしている「音楽との関わり方」

郡山市のピアノ教室 プリエールのレッスン用グランドピアノ

「集中することが苦手」

「人とのコミュニケーションがうまくいかない」

「子どもに発達特性があり、習い事を始めることに不安がある」

そんなお悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

priere.では、これまで16年間、ピアノと英語の講師として、さまざまな年齢の方のレッスンに携わってきました。

その中には、発達障害のあるお子さまや、日常生活の中で「生きづらさ」を感じている方もいらっしゃいました。

もちろん、一人ひとり性格も、得意なことも、苦手なことも違います。

だからこそ、priere.では、

「みんな同じようにできること」を目指すのではなく、
その人にとって分かりやすい方法、取り組みやすい方法を考えること

を大切にしています。


「できない」から始めなくてもいい

ピアノのレッスンというと、

「楽譜を読んで、正しく弾く」

というイメージがあるかもしれません。

もちろん、楽譜を読んだり、正しい指の使い方を覚えたりすることも、ピアノを学ぶ上では大切です。

でも、最初からそこにたどり着けるとは限りません。

例えば、

  • 楽譜を見ることが苦手
  • 指を思うように動かすことが難しい
  • 長い時間、椅子に座っていることが苦手
  • 口頭で説明されると分かりにくい
  • 初めての場所では緊張してしまう

など、さまざまなことがあります。

そんなときに、

「できないから、できるようになるまで頑張る」

だけではなく、

「どうしたら、この子には分かりやすいだろう?」

と考えることから始めます。


まずは「音」に触れるところから

例えば、最初から楽譜を使わず、

鍵盤を触ってみる。

音を聴いてみる。

先生の手を見て、まねしてみる。

リズムを叩いてみる。

簡単な音の組み合わせを楽しんでみる。

そんなところから始めることもあります。

「今日はここまでできた」

という小さな経験を積み重ねながら、その子に合った方法を探していきます。

そして、できることが増えてきたら、少しずつ楽譜を使ったり、指の動きを練習したり。

一つの方法に決めつけず、その時々の様子を見ながら進めていきます。


「音楽だからできること」もある

ピアノのレッスンでは、言葉だけでやり取りするのではなく、

音を鳴らす。

聴く。

まねする。

リズムを合わせる。

一緒に演奏する。

というやり取りがあります。

言葉でうまく伝えられないときでも、音を通して一緒に楽しめることがあります。

もちろん、音楽だけですべての悩みが解決するわけではありません。

でも、

「言葉ではうまく伝えられなかったけれど、音なら表現できた」

「先生と一緒に音を出せた」

「前はできなかったことが、今日はできた」

そんな経験が生まれることはあります。

私は、そうした一つひとつの経験を大切にしたいと思っています。


発達障害のあるお子さまも、一人ひとり違います

「発達障害」と一言でいっても、特性や得意・不得意は一人ひとり違います。

そのため、

「発達障害だから、この方法なら大丈夫」

と決めつけることはできません。

同じ診断名があっても、好きなことも、苦手なことも、理解しやすい方法も違います。

だからこそ、priere.では、

その子を診断名だけで見るのではなく、目の前の一人の生徒さんとして見ること

を大切にしています。

できること、難しいこと、好きなこと。

その日の気分や体調。

そうしたことも含めながら、無理なく取り組める方法を一緒に探していきます。


大人の方にも「音楽との時間」を

こうした考え方は、子どもだけのものではありません。

大人の方にも、

「仕事や人間関係で疲れている」

「何か自分のための時間を持ちたい」

「昔からピアノをやってみたかった」

という方がいらっしゃいます。

大人のピアノも、

「毎回完璧に弾かなければいけない」

「練習をたくさんしなければいけない」

と考える必要はありません。

その方の生活や経験、今の気持ちに合わせながら、音楽を楽しむ時間を作っていく。

それも、priere.が大切にしていることの一つです。


「その人に合う方法」を一緒に探す

ピアノは、正しい音を正しく弾くことだけがすべてではありません。

もちろん技術を身につけることも大切です。

でも、その前に、

「ピアノって楽しい」

「この音、好きだな」

「もう一回やってみたい」

と思えることも大切だと考えています。

一人ひとりに合った方法を探しながら、

「できた!」

という経験を少しずつ積み重ねていく。

それが、priere.のレッスンです。


発達特性のあるお子さまのレッスンについて

priere.では、発達障害のあるお子さまの指導経験があります。

ただし、priere.は発達障害を専門とした療育施設ではありません。

そのため、すべての特性や状況に対応できるわけではありません。

その子にとって、どのような環境や関わり方が合うのか。

ご家庭とも相談しながら、できる範囲で一緒に考えていきたいと思っています。

また、発達障害の有無にかかわらず、

「うちの子は、普通のピアノ教室で大丈夫かな?」

と不安に感じている方も、まずは一度ご相談ください。


音楽を楽しむところから

「うまくできるか分からない」

「続けられるか分からない」

「ほかの子と同じようにできないかもしれない」

そんな不安があっても、

最初からすべてできる必要はありません。

まずは音を鳴らしてみる。

先生と一緒にやってみる。

「できた!」を一つ見つけてみる。

そんな小さな一歩から始めてみませんか?

priere.では、一人ひとりのペースや個性を大切にしながら、音楽との時間を一緒につくっていきます。